UNILLOYフライパン

ちょっと高くていいから長く使える調理器具がほしい。

もともと物持ちはいいほうなのですが、せっかく長く持つなら使いながら育てるような、そういうものがほしいと思い始めていました。

そんなことを思っていたある日、新潟県三条市の移住イベントに参加したんです。三条市は隣の燕市といっしょに『燕三条』とも呼ばれるものづくりの町。三条市でものづくりをする企業の製品を使って料理をすることがイベントのメインコンテンツでした。

そのときに知ったのがUNILLOYの鋳物フライパンです。

鋳物のフライパンってすっごく重たくて、プロや料理が大好きな人しか手を出してはいけない物だと思っていました。一応主婦業もやっているけれど全然料理が上手じゃないわたしが使っていいのか、使いこなせるわけないよなって思っていたんです。

だけどそれよりも、持ったときの「あれ?片手で持てるじゃん」という衝撃と持ち手を素手で持っても熱くない驚きで、「これなら使えるかも」と鋳物フライパンへのハードルがちょっと下がりました。

28cmのフライパンの重さは1.5kg、厚みは2.5mmほどなのだそう。鋳物に詳しくないので他のものと比べることはできないけれど、普段フライパンを振らずに置いて焼くだけのわたしには苦にならない重さだと感じました。

参加したワークショップを経て「ほしいな、でもどうしようかな。フライパンに15,000円。わたしそんなたいそうなお料理作れないしな」とうんうん3ヶ月くらい悩んでも頭から離れず、ちょうどクラウドファンディングサービスのMakuakeを通して少しお安く買うことができたので購入を決意しました。

上記写真は”油返し”という使いはじめのお手入れ。最初の手入れはもちろん必要だけど、普段のお手入れは基本的に洗剤を使わずにお湯を流しながらたわしでゴシゴシするだけ。あとはふきんで拭いて、ちょっと火にかけて水分を飛ばせばOK。

あれ? もしかしていつものフライパンより洗うの楽になるんじゃない? と思ったらそのとおりでした。わたしはいつもフライパンについた油汚れがすごく気になって、でも3回くらい洗剤をつけて洗わないと油が落ちきらないから「もっと早くさっぱりきれいにできたら」と小さくストレスを感じていました。だからフライパンを使うのさえ億劫で、なんとかフライパンを使わないようにしたりフライパンシートを活用したりしていたんです。

でも鋳物のフライパンなら油を落とす必要がないので、いつもより短時間で洗い終えることができています。今のところ、とってもハッピーです。

とはいえ同じ油でもバターや牛肉の脂、魚の油、それぞれ油が違うので、お店で調理するときやこだわりたい人は素材によってフライパンを分けることもあると聞きました。そういう方にも対応できるように、パッと見てわかりやすいシリコンキャップが持ち手につけられるのだそう。かゆいところにも手が届いているんだなあ。(でもわたしは気にせず同じフライパンで焼いています。)

いつもと同じお肉でも鋳物のフライパンで焼くと特別感が出るし、スペシャルなお肉を焼くとプロっぽく思えちゃうから、使うのも楽しいです。

しかもUNILLOYのフライパンはただ薄くて軽いだけではなく、火の通りの均一さや焼き時間の短縮などの使い勝手のよさもしっかり考えられています。公式曰く、「使いやすさを最大限に追求した最先端の鋳鉄フライパン」なのだそうです。

それに直火はもちろん、IHも対応しているのがうれしいポイントだと思いました。我が家は引っ越しが多いので必ずしもガス火のコンロを使えるとは限りません。だけどUNILLOYのフライパンなら引っ越しも怖くないんですね。ありがたい。

鋳物のフライパンは多少重さはあるけれど、長く使えるアイテムです。公式も10年20年使えると書いていたので、わたしもこれから長く愛用していきたいと思っています。

ちなみに同じくUNILLOYのホーロー鍋も気になっています。たぶん近い将来買うと思うので、買ったらまたお知らせさせてください。

価格 UNILLOYフライパン 28㎝:15,000円 (税別) / UNILLOYフライパン用ガラス蓋 28cm:4,200円 (税別)
HP https://www.unilloy.com/
EC https://www.unilloy.com/products
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WRITER:トモイ
KOIKINA案内人。主に書いています。特別でも高価でもない心地よい生活のものを紹介しています。 詳しくはABOUTページにて。
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