加賀いろはテトラシリーズ – 丸八製茶場 –

おしゃれなお茶を贈りたいなあというときに出会った、丸八製茶場の『加賀いろはテトラシリーズ』。

贈り物のお茶ってどこか敷居が高くて急須と湯呑が必須だと思っていたのですが、加賀いろはテトラシリーズは手に取りやすいとってもカラフルで鮮やかなパッケージ。そしてティーパックタイプなので飲みたいときにぱっと淹れられるから、手軽にお茶が楽しめます。

販売元の丸八製茶場は、文久3年 (1863年)創業の石川県加賀市にある老舗です。加賀いろはテトラシリーズは、そんなお茶の老舗の「一杯の湯呑でかんたんに本物のお茶のおいしさを味わってほしい」の思いから作られました。

ティーパックはポリエステル素材のテトラ(四面体)の形をしているので、お茶本来の渋味や旨味、香りがたっぷり引き出されます。

今回ご紹介するのは4種のお茶の詰め合わせセット。4種のお茶は下記の通り。

↑菫テトラ(献上加賀棒茶。茎のほうじ茶。)

石川を訪れた昭和天皇に献上したほうじ茶がベースのテトラシリーズ。一番摘みの上質な茎を使っています。ふわりと香るお茶の香りから、上質さが伺えるお茶です。「加賀棒茶ってこういう味なんだ」と感じられるし、ほうじ茶の香りが強くて驚きました。

↑梅テトラ(加賀ほうじ茶。葉っぱのほうじ茶。)

一番摘みのお茶の葉をふっくら焙じています。力強い味わい。

↑蝶テトラ(加賀玄米茶。煎茶と玄米のお茶。)

焙煎したお米の香ばしい香りと煎茶の爽やかさが調和した玄米茶です。玄米に使われているお米は石川県産。緑茶らしい苦味の中に、玄米の香ばしさが感じられて、ホッとする味わいでした。

↑松テトラ(高知県津野町産の一番摘み煎茶)

旨味と渋みのバランスがいい、爽やかな香りの飲みやすい煎茶です。

包装紙もとってもかわいい。

カラフルなパッケージは石川県の九谷焼を代表する5つの色彩(紫・赤・黄・緑・紺青)に由来するもの。「もっと九谷焼を身近に」と九谷の和絵具を印刷した転写シールを用いた器を作る『KUTANI SEAL』がパッケージデザインをいっしょに考えています。

石川県に根付く九谷焼と加賀のお茶の、伝統と遊び心が普段の生活をちょっと賑やかにしてくれそうです。

ちなみに、加賀いろはテトラシリーズはそのまま渡せるようにデザインしているので詰め合わせセット以外での包装やのし紙の対応はしていないとのこと。ギフトで渡す場合はパッケージが透けてかわいいナイロン袋をいただくか、詰め合わせセットで購入すると良さそうです。

今回は4種類の袋入詰め合わせセットをご紹介しましたが、秋冬限定のお茶「木瓜テトラ」もあります。こちらはインド由来の紅茶品種と日本の品種をミックスした甘い香りがするとのこと。

袋入はティーパックが6個入っています。

袋入よりもたくさん入った缶入り(ティーパックが10個入っています)もあるので、贈るシーンに合わせてタイプを選んだり、お好みのお茶を組み合わせたりして贈ることができます。(缶もとってもかわいいから、お茶がなくなったら他のものを入れたりお茶を詰め替えたりしたいなあ!)

お店は石川県に3店舗、富山県と都内1店舗ずつあります。詳しくは公式サイトにてご確認くださいませ。オンラインショップもあります。

◆お知らせ
加賀いろはシリーズのひとつ『蝶テトラ』でひとやすみした話も書きました。よろしければ下記からご覧くださいませ。

価格 4種詰め合わせセット:1,674円(税込)
日持ち 製造日より3カ月ほど
相手 友達、会社の同僚や上司
HP https://www.kagaboucha.co.jp/web/
EC https://www.kagaboucha.co.jp/web/shopping/

記事内の情報は最新のものではない場合があります。最新の情報は公式サイトや公式SNSなどでご確認をお願いいたします。
 


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