ハンカチ – H TOKYO –

基本的に身につけるものをプレゼントすることは、控えています。「ああ、わたしが贈ったあれ、使ってくれないんだ……」といちいち気にしちゃう自分が嫌だし、「好みじゃないけど、もらったし使わなきゃ」と思わせるのも嫌だからです。

だからハンカチはギフトの選択肢からいつも外してしまいます。でもまあ、家族にだったらいいかなあと思って、バレンタインにチョコレートといっしょに選んだのがH TOKYOさんのハンカチです。洗濯するのもわたしだし、シンプルだしいいかなあって思ったので。

H TOKYO(エイチトーキョー)さんはハンカチ専門店です。ビジネスシーンにもカジュアルスタイルにもぴったりのたくさんのハンカチがお店に並んでいます。「あ、これいいな」というハンカチにきっと出合えそうなくらいにたくさんのハンカチがありますが、どれもがほぼ一点物。一期一会を楽しむお店でもあります。

中でも代表的なハンカチは、高級シャツと同じ生地で作られたスタンダードハンカチです。アイロンをかけるとしゃきっとパリッとする生地で、スーツにぴったり。自分用に購入する男性も多いとのこと。シャツ生地のハンカチは縁が”ハンドロール”と呼ばれる手縫いで縫い閉じられています。繊細な手作業で1枚1枚丁寧に縫うため一度にたくさんを作ることができないのも、こだわり強い男性に好まれるポイントなのかもしれません。

(H TOKYOは男性ターゲットのブランドですが、性別を問わないハンカチもたくさんあります。)

でも、正直なところ、わたしはアイロンがけが好きではありません(夫もスーツを着るのは2年に1回くらいだし)。だからパキッとしたハンカチはわたしの暮らしに合わないかもしれないなあ。

と、お店の方に相談したら「だったらガーゼハンカチはどうでしょう」と提案いただきました。お話を伺っていると、ガーゼハンカチは必ずしもアイロンがけしなくてもよくて、やわらかくて吸水性も高い。これならいいかも!

実際に使ってもらうと好評だし、洗濯するわたしの精神的負担もありません。わたしたちの生活にはガーゼハンカチがぴったりなんだと思います。今度またお店にお邪魔したときに買い足そうと思います。

***

お店は世田谷区三宿と丸の内のKITTEにあります。その他にも提携の取扱店で購入可能です。

わたしは無料のギフト包装でしたが、有料のギフトボックスに入れてもらうこともできます。

2枚用のギフト包装は、ハンカチが一番いい表情で見えるようにレイアウトしてもらえます。

イニシャル刺繍も10分ほどでしてもらえました。(1枚324円から。)アルファベットのエンブレムやイニシャルであればできてその場でお願い、受け取りができるので贈り物として購入される方に人気なのだそう。(それ以上の文字数の場合やイラストの刺繍は、店舗によりますが5日ほどで受け取りができるとのこと。気になる方は日程に余裕を持ってお店に確認するとよいかと思います。)

1枚用のギフトボックスもあります。これに入ったハンカチもらえたら、たしかにテンション上がるなあと思いました。

ハンカチはお弁当の包みに使ってもいいし、ちょっとくたっとしてきたらキッチンの鍋つかみやリメイクしてコースターとして使う方もいるのだそう。ハンカチとして使い古したガーゼハンカチは、吸水性がいいのでテーブルふきんとしてリユースする方もいるのだとか。長く使えるのはうれしいです。

***

H TOKYOのハンカチは上司やお取引先の方へ贈るために購入される方も多いのだそう。こだわりの強さやギフトとしてのちゃんと感がビジネスマンへのギフトとして好まれる理由なのかもなあと思いました。

我が家はガーゼハンカチがぴったりだったように、他にも生地やプリントいろんなタイプのハンカチの中で「これだ!」というお好みの1枚を選べるとよいギフトになると感じます。

相手を選べば、ハンカチのギフトもいいなあと思い直したアイテムでした。

価格
相手
HP
EC
SNS

WRITER:tomoi
KOIKINA案内人。主に書いています。新潟出身、今は東京でフリーランス。昭和の終わりに生まれました。お花は好きだけど、花束は苦手です。 詳しくはABOUTページにて。