浅煎りのカフェオレベース – OBSCURA COFFEE ROASTERS –

東京、世田谷区の三軒茶屋にあるOBSCURA COFFEE ROASTERS。三軒茶屋は地域に根ざした飲食店が多い印象があります。OBSCURAさんはそんな三軒茶屋の街に3つのお店とひとつの焙煎所を構える人気のコーヒーショップです。

2021年7月、三軒茶屋の玄関口とも言える渋谷駅にOBSCURAさんの新しいお店ができたと聞いたので、ふらりと寄ってカフェオレベースを買ってきました。

お店にあったカフェオレベースは、深煎りと浅煎りの2種類。どちらも無糖・無添加です。無糖/加糖ではなく、深煎り/浅煎りの分け方がOBSCURAさんらしいなと感じました。というのも、コーヒーの生産者さんと深く関わり豆を仕入れ、その豆の特性を活かした味をつくるOBSCURAさんでは、お店でアイスコーヒーを注文したときも深煎り/浅煎り、という注文の選び方をします。だから、お店の味がそのまま楽しめるんだろうな、とうれしくなりました。

今回、わたしが選んだのは浅煎りタイプ。店員さんに教えてもらった「浅煎りはミルクティーのような味わいです」の一言にピンときて選びました。色も見慣れたコーヒーよりも淡い印象です。

浅煎りのカフェオレベースに使われているのはエチオピアの豆。華やかな香りと酸味、甘さはミルクとの相性もいいのだそう。

カフェオレでいただくときの割合は、カフェオレベース1に対して牛乳が3。

写真はちょっとカフェオレベースが多かったかもしれません。

飲んでみると、ジュースのようなフルーティーさで酸味とのバランスがとても良く、いい意味で「これってコーヒーなの?」と驚いてしまいました。そうそう、obscuraさんの浅煎りコーヒーってこうだった! とも思ったんです。

コーヒーの果実感に牛乳が合わさったら、コーヒーの豆っぽい味が感じられたのも新鮮に感じたポイントです。このフルーティーさとまろやかさがミルクティーに似ているのかも。

コーヒーと牛乳がお互いにそれぞれの甘さを引き立てあっているので、ガムシロップを入れなくても十分に甘さを感じます。砂糖のような甘さ、というより素材本来の甘みが感じられると言ったほうがいいかもしれません。

カフェオレベースの名前で販売されていますが、他にもお水と割ってアイスコーヒーにしたり、トニックウォーターと割ってコーヒートニック、バニラアイスにかけてアフォガード……と楽しみ方もいろいろです。(たしかにこの華やかな味はコーヒートニックが合いそう。後でトニックウォーター買ってこようっと。)

カフェオレベースの楽しみ方については、同封してもらえるレシピに書いてあるのでお店が勧める割合でおいしくいただけます。

お値段はちょっとお高めの印象だけれど、お店でいただくのと変わりないOBSCURAさんの味がおうちで手軽に楽しめるなら全然いいなと感じています。購入時にはちゃんと包んでもらえているから、手土産にもよさそうです。

三軒茶屋や渋谷駅のお店の他に、オンラインショップで購入もできます。公式サイトと合わせて見ると、よりコーヒーが楽しめると思います。

浅煎りのカフェオレベース 1本
OBSCURA COFFEE ROASTERSによる浅煎りのカフェオレベースです。

次行った時は深煎りも買ってみようっと。きっとこっくりしておいしいんだろうなあ。

 

価格 1,600 円 (税込)
HP https://obscura-coffee.com/
EC https://shop.obscura-coffee.com/
SNS

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